【ハンドリング057】プロが教えるオフロードパスの5ステップ

ハンドリング(キャッチ&パス)

【最初に読む】

コンタクト直前・直後にボールをつなぐオフロードパスの技術解説動画。グリップ、アイコンタクト、投げ方、着地の4要素に分解して説明しており、個人スキルとして段階的に落とし込みたいチームに向く。

練習内容

目安:2人〜 / 15分 / 特になし(個人技術練習) / 用具:ボール

セットアップ

特定のコート設定はなし。ペアまたは少人数でボールを持ち、タックルバッグやパートナー相手にコンタクトからのオフロードを反復する形が想定される。

キーファクター

  • 3点支持(手・前腕・二の腕または胸)でボールを保持する
  • サポートプレーヤーと目線を合わせ、呼び声を確認してから投げる
  • 3点から2点、1点へと指先でボールを転がすように離す
  • ボールはやや高めに浮かせてサポーターが走り込める軌道にする
  • 倒れる際は体を横向きにして安全に着地する

よくある失敗と修正

  • 両手で持ったまま無理に片手にしようとして落球する→『まず3点でしっかり固定してみよう!』
  • サポーターを見ずに勘で投げてしまう→『声が聞こえたら目で確認してから出してみよう!』
  • ボールを強く叩きつけるように投げてしまう→『指先からふわっと置くように出してみよう!』
  • 倒れる時に腕を巻き込んで危険な体勢になる→『横向きに倒れて腕を守ろう!』

声かけ例

  • 3点でロックしてみよう!
  • 仲間の声が聞こえたら目で探してみよう!
  • 指先からふわっと転がすように出してみよう!
  • 高めに浮かせて走り込ませてあげよう!
  • 倒れる時は横向きで安全に着地しよう!

バリエーション

  • 静止状態からコンタクトを伴う動きの中での実施へ段階を上げる
  • 利き手と逆サイドへのオフロードも練習に加える
  • バックドアオフロード(背後への投げ)にも挑戦してみる
  • タックルバッグを使って実際のコンタクト圧を加える

安全上の注意

  • 倒れる際は腕を巻き込まないよう体を横向きにする
  • 首や頭から着地しないよう事前に受け身の練習を行う
  • コンタクト相手の強度を選手のレベルに合わせて調整する
  • ボールを強く叩きつける投げ方は怪我のリスクがあるため避ける

コーチのアドバイス

オフロードは判断と技術の両方が絡むため、まずは3点支持と手の離し方という純粋な技術部分を個別に反復させ、その後にコンタクトやサポーター判断を組み合わせると習得が早い。

関連する練習用具(PR)

Amazon.co.jpのアソシエイトとして、当サイトは適格販売により収入を得ています。

出典

この記事は次の動画を参考に、当サイトが指導者向けに再構成したものです。
チャンネル:Luke Treharne
https://www.youtube.com/watch?v=_xpYJYg36Jk

タイトルとURLをコピーしました