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【最初に読む】
ディフェンスライン全体が同じスピード・同じ間隔で前進する感覚を養うドリル。コミュニケーションと横の連携を重視し、ラインが崩れないことを最優先にする指導者向け。
練習内容
目安:6人〜 / 10分 / 20m×10m程度 / 用具:マーカー
この練習で使う用具:マーカー(PR・Amazonで確認できます)
セットアップ
選手をディフェンスラインの形で横一列に並べ、同じ間隔(スペーシング)を保つ。コーチが「Hold」「Up」などの声で前進タイミングを指示する。
進め方
- ラインを組み同じ間隔で並ぶ
- コーチの「Hold」の声で待機、間隔を保つ
- 「Up」の合図でライン全体が同時に前進
- ラインが揃っているか確認しながらスピードを上げる
- 崩れたらすぐに止めて再セット
- 4〜5回繰り返す
キーファクター
- ライン全体が同じタイミングで動いているか
- スペーシング(間隔)が保たれているか
- 声出し(コミュニケーション)が機能しているか
- スピードを上げてもラインが崩れないか
よくある失敗と修正
- 一人だけ早く出てラインが崩れる→「みんなで揃って出よう!」
- 間隔が詰まりすぎる→「もう半歩広げてみよう!」
- 声が出ていない→「隣の選手に声をかけよう!」
声かけ例
- 同じ高さで前に出よう!
- 隣を感じながら動こう!
- 声を出して合わせよう!
- 焦らず揃えよう!
バリエーション
- 人数を増やしてライン幅を広げる
- 攻撃側を加えて実際のプレッシャーをかける
- スピードや距離を変えて難易度調整
安全上の注意
- 前進スピードを上げる際は周囲との距離を保ち衝突を避ける
- 地面の状態を確認し滑りにくい環境で行う
コーチのアドバイス
スピードよりもライン全体の統一を優先させることが大切。声かけと視野の共有を繰り返し行い、ライン全体が一つの生き物のように動く感覚を身につけさせよう。
出典
この記事は次の動画を参考に、当サイトが指導者向けに再構成したものです。
チャンネル:SEQDURugbyLeague
https://www.youtube.com/watch?v=PuqvV5h-IGI
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