【PR】この記事にはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト・A8.net等)を含みます。リンクから購入・申込があると当サイトに収入が入ります。
【最初に読む】
器具なしで自宅でもできる、ラグビーに必要な筋力とパワーを養う自重トレーニング。スクワットやプランクなどの「強さ」種目と、ジャンプ系の「パワー」種目を組み合わせることで、タックルやスクラムなど接触場面での強さと、ステップやスピードの基盤となる爆発力を同時に鍛えられる。器具が揃わない環境でも継続的に体づくりができる点がチームに向く。
練習内容
目安:1人〜 / 20分 / 自宅の1畳程度のスペース / 用具:特になし(階段や台があれば尚良い)
この練習で使う用具:特になし(階段や台があれば尚良い)(PR・Amazonで確認できます)
セットアップ
・室内または庭など1〜2畳程度のスペースを確保
・床に目印となるラインがあると姿勢確認がしやすい
・ドロップジャンプ用に低い段差(階段の2段目など)があると良い
・選手は裸足または滑りにくいシューズで実施
進め方
- アイソメトリックスプリットスクワット:前後に大きく一歩踏み出し膝90度で姿勢を保持、30〜60秒を各脚3〜5セット
- エキセントリック腕立て伏せ:肩・腰・かかとを一直線にし、4〜6秒かけてゆっくり下ろしてから素早く押し上げる、6回×3〜5セット
- フロントプランク/サイドプランク:体幹と臀部を締めて姿勢を保持、30〜60秒×3〜5セット
- カウンタームーブメントジャンプ:手を腰に当て、軽く沈み込んでから素早く真上にジャンプ、5回×3セット
- ドロップジャンプ:低い台から降りて着地と同時に素早く静止する、5回×3セット
- プライオメトリック腕立て伏せ:素早く沈み込んで力強く押し上げ、空中に浮く感覚で行う、5回×3セット
キーファクター
- 各種目で肩・腰・かかとが一直線になっているか(体幹の姿勢保持)
- スプリットスクワットで膝が90度を保てているか
- ジャンプ系では着地時に姿勢が崩れずに静止できているか
- プレスアップ系では肘が下がりすぎず、コントロールされた動作になっているか
よくある失敗と修正
- 腰が反ってしまう→「お腹とお尻をしっかり締めてみよう!」
- ジャンプ後の着地が不安定→「着地した瞬間にピタッと止まってみよう!」
- プレスアップで肩がすくむ→「肩を下げて、肩甲骨を寄せてみよう!」
- プランクでお尻が上がる・下がる→「体が一直線になるように意識してみよう!」
声かけ例
- 姿勢をキープして踏ん張ってみよう!
- 沈んだら一気に爆発するように跳んでみよう!
- 着地はピタッと止まってみよう!
- お腹とお尻をしっかり締めてみよう!
- ゆっくり下ろして、力強く戻してみよう!
バリエーション
- 強度を上げる場合はリュックに重りを入れて負荷を追加する
- 時間が取れない場合は各種目のセット数を減らしてサーキット形式で実施する
- ジュニア選手には保持時間を短く設定し、フォーム重視で行う
- 上級者は片足ジャンプなど左右差を意識したバリエーションを加える
安全上の注意
- ドロップジャンプは必ず低い段差から行い、無理な高さは避ける
- 着地時に膝が内側に入らないよう注意する
- プレスアップやプランクで腰を反りすぎないよう体幹を意識する
- 疲労がたまった状態での高強度ジャンプ動作は避け、十分な休息を取る
コーチのアドバイス
器具がない環境でもラグビーに必要な筋力・パワーの基礎づくりができる内容。フォームの質を最優先にし、回数よりも姿勢保持や着地の安定性を重視して指導すると、ケガ予防と競技力向上の両方に効果的。
高強度なトレーニングの後は、栄養補給も意識すると良いでしょう:プロテイン、スポーツ電解質パウダー(PR)
出典
この記事は次の動画を参考に、当サイトが指導者向けに再構成したものです。
チャンネル:The Big Breakdown HQ
https://www.youtube.com/watch?v=mUaT_V7vTKE
Amazonのアソシエイトとして、当サイトは適格販売により収入を得ています。
関連する練習ドリル
合わせてこちらのドリルも参考にしてください。


