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自宅や狭い室内でもできる、10分間のハンドアイコーディネーション・サーキット。コインキャッチ、フィギュアエイト、ボールのトス&タッチなど複数のドリルを30〜40秒ごとに切り替えながら反復する。少人数・個人練習や自主トレの導入に向く内容。
練習内容
目安:1人〜 / 10分 / 室内でもできる程度の狭いスペース(1人分の立ち位置) / 用具:ラグビーボール、テニスボール2個、コーン2個、コイン数枚
この練習で使う用具:ラグビーボール、テニスボール2個、コーン2個、コイン数枚(PR・Amazonで確認できます)
セットアップ
・プレーヤーは1人分のスペースを確保(室内可)
・足元にコーンを2つ左右に設置
・コイン、テニスボール2個、ラグビーボールを手元に準備
・10分間のタイマーをセットし、30〜40秒ごとにドリルを切り替える
進め方
- コインを肘に乗せてバランスを取り、肘を下げてキャッチする動作を左右交互に行う
- ラグビーボールを股の間でフィギュアエイトに動かし、低い姿勢を保つ
- ボールを上に投げて左右のコーンにタッチしてからキャッチする
- テニスボールを肘に当ててから跳ね返りをキャッチする動作を左右で行う
- コインの枚数を徐々に増やしながら同様の動作を繰り返す
- テニスボール2個を使い、片手で落として反対の手でキャッチする応用動作を行う
- 一連のドリルを4〜5セット反復し、最後は頭上でのキャッチ&トスで締めくくる
キーファクター
- コインを落とすタイミングでしっかり目で追えているか
- フィギュアエイトの際に腰ではなく股関節・膝で動けているか
- ボールを見ながらコーンにタッチする動作ができているか
- 疲労が溜まっても集中力を切らさずキャッチできているか
よくある失敗と修正
- フィギュアエイトで腰が丸まり背中が曲がる→「お腹を正面に向けたまま、膝を使って動かしてみよう!」
- ボールを目で追わずに手探りでキャッチしようとする→「最後までボールをしっかり見てみよう!」
- コインを落とす瞬間に焦って手を動かしすぎる→「落ち着いて、肘を下げるだけでいいよ!」
- 疲れてくるとフォームが崩れる→「姿勢を保ったまま、できるところまでチャレンジしてみよう!」
声かけ例
- 目でしっかりボールを追ってみよう!
- 膝と股関節を使って低く動いてみよう!
- 失敗しても大丈夫、拾ってすぐ次に挑戦してみよう!
- 自分のペースで少しずつ難易度を上げてみよう!
バリエーション
- コインの枚数を増やして難易度を上げる
- フィギュアエイト中に片足立ちや移動を加える
- テニスボールを2個使い、落として反対の手でキャッチする応用に挑戦する
- 保護者や友達と一緒に左右同時にコインキャッチを行う
安全上の注意
- 室内で行う場合は周囲に物がないか確認し、ガラスや家具にぶつからないスペースを確保する
- テニスボールやコインを投げる動作があるため、天井の高さや照明に注意する
- 疲労でフォームが崩れた場合は無理に続けず、短い休憩を挟む
- 床が滑りやすい場合は靴下や靴の選択に注意する
コーチのアドバイス
個人のハンドアイコーディネーションを高める自主練習メニューとして有効。チーム練習の補完や自宅課題として活用でき、動作の正確さ(目線・股関節の使い方)を重視して見てあげると良い。
出典
この記事は次の動画を参考に、当サイトが指導者向けに再構成したものです。
チャンネル:The Rugby Trainer
https://www.youtube.com/watch?v=bWbf-LSbzt8
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