【PR】この記事にはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト・A8.net等)を含みます。リンクから購入・申込があると当サイトに収入が入ります。
【最初に読む】
アタック選手が顔を上げてスペースを認知し、コミュニケーションしながら空いたギャップを攻撃する判断力養成ドリル。コーチがディフェンダーの一人に合図を送り、直前に下がらせることで生まれる隙を突く。2段階目のパスまで要求することでサポートの判断も鍛えられる。
練習内容
目安:8人〜 / 4分 / 15m×10m程度 / 用具:マーカー、ボール
この練習で使う用具:マーカー、ボール(PR・Amazonで確認できます)
セットアップ
ディフェンダー役に番号を割り振り、アタッカーからは見えない位置(背後)にコーチが立つ。ディフェンダーは横並びに配置し、アタック側はその前にラインを形成する。
進め方
- ディフェンダーを横一列に並べ、それぞれに番号を割り振る
- コーチがアタッカーから見えない位置から、特定の番号のディフェンダーに下がるよう合図する
- 合図されたディフェンダーはプレー開始直前〜開始後にラインから下がり、ギャップを作る
- アタック側はギャップを素早く認知し、声を掛け合ってそのスペースを攻撃する
- ギャップを突破したら、ボールを持つ選手の近くにいる選手へ2段階目(セカンドレベル)のパスをつなぐ
- 3〜4分間連続して繰り返し、徐々に合図のタイミングを早めたり遅らせたりして難易度を調整する
キーファクター
- 選手が顔を上げてディフェンスラインの変化を素早く察知できているか
- ギャップを見つけた選手が的確に声で味方に伝えられているか
- ギャップ突破後、サポート選手が正しいタイミングで2段階目のパスを受けられる位置にいるか
- パスのスピードと正確性が空いたスペースを活かすために十分か
よくある失敗と修正
- ギャップに気づいてもスピードが落ちてしまう→「気づいたら迷わず加速しよう!」と声をかける
- 声が足りずサポートが遅れる→「見えたらすぐ呼ぼう!」と促す
- 2段階目のパスの準備ができていない→「最初のギャップを抜けたら次を探そう!」と伝える
- 全員が同じギャップに集まりすぎる→「スペースを広く使おう!」と声をかける
声かけ例
- スペースを見つけたら声で教えよう!
- ギャップに迷わず入っていこう!
- 2段階目のパスも狙っていこう!
- 周りを見ながら走ろう!
- 次のサポートの準備をしよう!
バリエーション
- ディフェンダーの下がるタイミングを早めたり遅らせたりして難易度調整
- 番号を増やして複数人が同時に下がるパターンを追加
- ライブディフェンスにしてよりゲームに近づける
- ラック形成やブレイクダウンサポートの要素を加える
安全上の注意
- ディフェンダーが下がる動作時に接触が起きないよう十分な間隔を確保する
- 高速での方向転換時に足元が滑らないよう適切なシューズとグラウンド状態を確認する
- 選手同士の衝突を防ぐため、常に声を出し合う習慣をつけさせる
コーチのアドバイス
判断力とコミュニケーションを同時に鍛えられる効果的なドリル。合図のタイミングを変えるだけで難易度を調整できるため、様々なレベルのチームに応用可能。2段階パスを組み込むことでサポートプレーの意識も高められる。
出典
この記事は次の動画を参考に、当サイトが指導者向けに再構成したものです。
チャンネル:Rugby Coach Joe
https://www.youtube.com/watch?v=3-CwYkl1Nto
Amazonのアソシエイトとして、当サイトは適格販売により収入を得ています。
関連する練習ドリル
合わせてこちらのドリルも参考にしてください。

