【アタック025】15mラインを狙え!オールブラックス式アタック構造の考え方

アタック

【PR】この記事にはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト・A8.net等)を含みます。リンクから購入・申込があると当サイトに収入が入ります。

【最初に読む】

この動画は具体的なドリル手順ではなく、アタック構造における『15mライン』『センターフィールド』という基準点の使い方を解説する戦術解説です。1-3-3-1などのストラクチャーでこれらの基準点を使うことで、ディフェンダーを特定エリアに固定し、外側に大きなオーバーラップを生み出す考え方を学べます。チーム全体の攻撃設計を見直したいコーチに向いています。

練習内容

目安:16人〜 / フルフィールド(15mライン・センターフィールドを基準に使用) / 用具:マーカー

この練習で使う用具:マーカー(PR・Amazonで確認できます)

セットアップ

具体的なセットアップ(コーン配置等)は動画内で示されていないため、チームの1-3-3-1などのアタック構造図を使って、15mラインとセンターフィールドをアタックの『基準点』として設定し、フォワード・バックスの配置を説明する形になる。

キーファクター

  • 15mラインやセンターフィールドをチーム共通の『基準点』として明確に伝える
  • 基準点に到達した時点での選手の立ち位置(シェイプ)を事前に決めておく
  • ディフェンダーがどのエリアに固定されているかを素早く見極める判断力を養う
  • ブラインドサイドで良いゲインを取った後、素早くリサイクルして再び基準点に戻る意識
  • ディフェンスの人数変化(ブラインド側に選手が増えたか)を見て、オープン側に展開する判断

よくある失敗と修正

  • 基準点に到達する前に無理にアタックを仕掛けてしまう→『まずは基準点まで運ぼう!』と声かけ
  • ブラインドサイドを使った後、リサイクルが遅くディフェンスが整列してしまう→『素早く立ち上がってボールを戻そう!』
  • ディフェンスの人数を見ずに決まった方向にばかり攻める→『相手の枚数を見てから選ぼう!』
  • バックスだけが意識して、フォワードがシェイプを理解していない→『フォワードも基準点と立ち位置を共有しよう!』

声かけ例

  • 15mラインまで運んでから仕掛けてみよう!
  • 相手がブラインドに何人いるか確認してみよう!
  • 良いゲインが取れたら素早く戻って連続攻撃しよう!
  • 外側の数的優位を見逃さないようにしよう!
  • フォワードもバックスも同じ絵を描けるようにしよう!

バリエーション

  • 1-3-3-1だけでなく、他のアタックシステム(1-4-2-1など)に基準点の考え方を応用する
  • ブラインドサイドだけでなく、オープンサイド・センターフィールドからの展開も練習に組み込む
  • ディフェンス側の人数を意図的に変えて、判断の変化を体験させる
  • 試合映像を使ってオールブラックスの実例を分析する時間を設ける

安全上の注意

  • 戦術理解が中心のため身体的リスクは低いが、実際にランスルーする際はコンタクトの準備ができているか確認する
  • 選手が立ち位置を急いで覚えようとして衝突しないよう、最初は低速で動きを確認する
  • グラウンドコンディションを確認し、広いスペースでの走り込み時の怪我に注意する

コーチのアドバイス

この動画はドリルというより戦術的な『考え方』の解説です。練習に落とし込む際は、まず図解やホワイトボードでチームに基準点の概念を共有し、その後ウォークスルー→スピードアップの順で実戦に近づけると定着しやすいです。

出典

この記事は次の動画を参考に、当サイトが指導者向けに再構成したものです。
チャンネル:The Rugby Institute
https://www.youtube.com/watch?v=_ZxOxjNPapo

Amazonのアソシエイトとして、当サイトは適格販売により収入を得ています。

関連する練習ドリル

合わせてこちらのドリルも参考にしてください。

タイトルとURLをコピーしました