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ブロンコテストは20m・40m・60mのシャトルランを繰り返す高強度フィットネステスト。有名選手の記録に挑戦する形式はチームのモチベーション向上や計測会にも活用できる、シンプルだが極めてきつい持久力測定・トレーニング法。
練習内容
目安:2人〜 / 10分 / 60m×直線 / 用具:マーカー
この練習で使う用具:マーカー(PR・Amazonで確認できます)
セットアップ
直線上に20m、40m、60mの地点にマーカーを設置。スタートラインから各距離を往復するシャトル形式で実施する。
進め方
- スタートラインに立ち、合図で20mダッシュして折り返す
- 40m地点まで走り折り返す
- 60m地点まで走り折り返す
- これを決められたセット数(通常4〜5セット)繰り返す
- 各セットのタイムを計測し、合計時間や各セットの目標タイムをクリアできるか確認する
キーファクター
- 折り返し時の減速・切り返しの質
- 後半のセットでもフォームが崩れない持久力
- 各セットの目標タイムを把握しペース配分できているか
- 全力を出し切る集中力とメンタル
よくある失敗と修正
- 序盤から飛ばしすぎて後半失速する→最初は一定ペースを意識する声かけを
- 折り返しで大きく減速しすぎる→低い姿勢での切り返しを促す
- 疲労でフォームが崩れる→肩を下げて腕を振る意識を持たせる
声かけ例
- 最後まで同じリズムで走り切ろう!
- 切り返しは低く速く!
- あと1本、自分を信じて踏ん張ろう!
- 呼吸を整えてスタートラインに戻ろう!
バリエーション
- セット数を増減して難易度調整する
- 個人記録やチーム平均をランキング化してモチベーションを高める
- 距離設定を変えてジュニア向けにアレンジする
安全上の注意
- 十分なウォームアップを行ってから実施する
- 全力走のため、足首や膝の捻挫に注意し地面の状態を確認する
- 体調不良や疲労が強い選手には無理をさせない
コーチのアドバイス
ブロンコテストは非常に高強度なため、シーズン中の導入頻度や選手のコンディションに配慮しながら実施することが重要。記録への挑戦形式はモチベーション向上に効果的だが、安全管理を最優先に。
高強度なトレーニングの後は、栄養補給も意識すると良いでしょう:プロテイン、スポーツ電解質パウダー(PR)
出典
この記事は次の動画を参考に、当サイトが指導者向けに再構成したものです。
チャンネル:The Rugby Trainer
https://www.youtube.com/watch?v=g1dcaT3Zjto
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