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【最初に読む】
出典は一般アスリート向けストレングス&コンディショニングチャンネル。種目自体はラグビー固有ではないが、ボックススクワット+トリプルブロードジャンプの組み合わせは、コンタクト局面での爆発的な下半身パワー発揮やスクラム・タックル後の再加速能力の向上に直結する。体幹の剛性保持や姿勢意識(目線・胸の高さ)は、コンタクト時の姿勢維持にも応用できる考え方。
練習内容
目安:4人〜 / 40分 / ウエイトルーム+ターフスペース(ジャンプ用に数m) / 用具:バーベル・プレート、ランドマインアタッチメント、パートナー補助用具なし
この練習で使う用具:バーベル・プレート、ランドマインアタッチメント、パートナー補助用具なし(PR・Amazonで確認できます)
セットアップ
・ボックススクワット用のベンチ/ボックスとバーベルラックを用意
・隣接するターフスペースにブロードジャンプ用のマーカーを配置
・ランドマインプレス用のアタッチメントとプレートを準備
・ノルディックハムストリング用にパートナーが足を押さえられるマットスペースを確保
キーファクター
- ボックススクワットでは下降をコントロールし、ボックスで軽く一瞬静止してから素早く立ち上がる
- 下降中・立ち上がり中とも胸を張り、目線を正面に保つことで姿勢崩れを防ぐ
- 体幹をパンチを受けるイメージで固め、腰が丸まらないようにする
- ランドマインプレスでは肘を体幹に近づけたまま押し上げ、肩甲骨の動きを妨げない
- ノルディック系種目では負荷より先にお尻・体幹の締めと動作制御を優先する
よくある失敗と修正
- 目線が下がり胸が落ちる→「目線は正面の一点を見てみよう!」
- ボックスで座り込んで休んでしまう→「軽くタッチしたらすぐ立ち上がろう!」
- 重量を優先してフォームが崩れる→「まずは軽い重量で技術を固めてから重さを上げよう!」
- ランドマインプレスで肘が外に流れる→「肘を体に近づけたまま押してみよう!」
声かけ例
- 胸を張って、目線を上げてみよう!
- お腹にパンチが来ると思って締めてみよう!
- 軽くタッチしたら素早く立ち上がろう!
- お尻をしっかり締めたまま動いてみよう!
- 重さより動きの質にこだわってみよう!
バリエーション
- ブロードジャンプができない選手はダブルジャンプに変更して難易度を下げる
- ボックススクワットの重量は導入期は軽めにし、技術定着後に段階的に増やす
- ランドマインプレスは膝立ちの向きを変えて左右差を意識させる
- ノルディック系種目はパートナーの補助力を調整して負荷を変える
安全上の注意
- ボックススクワットは必ず適切な高さのボックスを使用し、急激な重量増加を避ける
- ブロードジャンプ着地時は膝を柔らかく使い、周囲のスペースを十分確保する
- ランドマインプレスは手首をロックした状態で保持し、無理な重量を扱わない
- ノルディック系種目はパートナーが確実に足を固定し、顔面からの転倒を防ぐ
コーチのアドバイス
この種目は一般的なS&C指導の一例で、ラグビー専用プログラムではない。導入時は技術習得を最優先し、コンタクト局面を意識した姿勢(胸・目線・体幹)の声かけを加えることで、ラグビーの実戦に近い効果を引き出しやすくなる。
高強度なトレーニングの後は、栄養補給も意識すると良いでしょう:プロテイン、スポーツ電解質パウダー(PR)
出典
この記事は次の動画を参考に、当サイトが指導者向けに再構成したものです。
チャンネル:overtimeathletes
https://www.youtube.com/watch?v=DltwbekT1Z4
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