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【最初に読む】
南アフリカ代表が実施していた、軽量バッグを使ったスラム&起き上がりコンディショニング。単純な動作の繰り返しだが、素早く起き上がる習慣づけと瞬発的な運動強度を高める狙いがある。試合終盤の当たりの強度・スタミナを鍛えたいチームに向く。
練習内容
目安:6人〜 / 8分 / 10m×5m程度のスペース / 用具:軽量タックルバッグ、ホイッスル
この練習で使う用具:軽量タックルバッグ、ホイッスル(PR・Amazonで確認できます)
セットアップ
選手を数グループに分け、各グループの前に軽量タックルバッグを1つ配置。1人ずつ順番にバッグへスラム動作を行うスペースを確保する。
進め方
- 軽いタックルバッグを両腕で持ち上げる
- 地面に叩きつけるようにスラムする
- 自分の体もバッグの上に素早く倒れ込む
- できるだけ速く起き上がる
- この動作を3回連続で行う
- 3回終えたら次の選手がすぐスタートする
- 各グループの3本目が終わった選手が出たらホイッスルでローテーション
キーファクター
- 起き上がりの速さを常に意識させる
- スラムの瞬間の腕・体幹の使い方
- 休む間を与えないテンポ設定
- グループ間の競争意識を利用する
よくある失敗と修正
- 起き上がりが遅い→『地面に触れたらすぐ立つ!』と声かけ
- スラムが弱い→『しっかり叩きつけよう!』
- 次の選手のスタートが遅れる→『前の選手が終わったらすぐ行こう!』
声かけ例
- できるだけ速く起き上がろう!
- 地面から素早く立ち上がろう!
- テンポを落とさずいこう!
- 次、準備してすぐ行こう!
バリエーション
- バッグの重さを変えて負荷調整
- 回数を増減してボリューム調整
- 個人戦形式にしてタイムを競わせる
- ローテーションのグループ数を変える
安全上の注意
- バッグは軽量で安全なものを使用する
- 着地時に首や頭を強打しないよう注意する
- 十分なウォームアップ後に実施する
- 選手同士の距離を確保し接触を避ける
コーチのアドバイス
シンプルな動作だからこそテンポと起き上がりの速さにこだわらせたい。声かけとホイッスルでテンポを作り、試合終盤の疲労下でも素早く動ける習慣を養おう。
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出典
この記事は次の動画を参考に、当サイトが指導者向けに再構成したものです。
チャンネル:SuperSport
https://www.youtube.com/watch?v=nav1wpcHb3Q
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