【ブレイクダウン002】トライラックの基本動作とポイントを覚えるドリル

ブレイクダウン(ラック&モール)

【PR】この記事にはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト等)を含みます。リンクから購入・申込があると当サイトに収入が入ります。

【最初に読む】

JRFU放課後ラグビープログラムで紹介されている、トライラックの基本姿勢と素早いボールリリースを身につける個人反復ドリル。ヒット無しの反復から始め、タックルダミーへの接触、複数人でのディフェンス対応まで段階的に発展させられる。

練習内容

目安:3人〜 / 15分 / 各自スペースを確保できる広さ / 用具:ボール、タックルダミー

この練習で使う用具:ボール、タックルダミー(PR・Amazonで確認できます)

セットアップ

はじめは各自スペースを取って個人で反復。慣れてきたらタックルダミーを使い、実際に当たってからトライラックする形に発展させる。人数が確保できれば2人目・3人目のアタックプレイヤーや、ディフェンス役も加えて実戦に近づける。

進め方

  1. まずはヒット無しでトライラックの姿勢(低く沈んでボールを潰すイメージ)を反復する
  2. 次にタックルダミーにずらして当たってからトライラックする
  3. いずれもダウンボール(ロングリリース)まで一連の動作として行う
  4. できれば2人目・3人目のアタックプレイヤーを入れて連続プレーにする
  5. 余裕が出てきたらディフェンス役も2人目まで入れ、実戦に近い状況にする

キーファクター

  • 体を低く落として足でドライブする姿勢を作れているか
  • ボールをしっかりホールドし、地面に押し込む(ボールを潰す)イメージを持てているか
  • ディフェンスにボールを晒さないよう、素早くロングリリースできているか
  • トライラック時に腰を振り、ジャッカルに入らせない体の使い方ができているか
  • ダウンボール時の体の向き(ディフェンスから遠い、アタックの展開側)が正しいか

よくある失敗と修正

  • 体が高いまま倒れ込んでしまう→「もっと低く沈んでみよう!」
  • リリースが遅くボールを晒してしまう→「潰したらすぐ離してみよう!」
  • ボールが近くにしか出ない→「遠くに飛ばすつもりで腕を伸ばそう!」
  • ダウンボール時に体の向きが逃げていない→「展開する方にお尻を向けてみよう!」

声かけ例

  • ボール潰すイメージでいこう!
  • 低く強くドライブしよう!
  • 潰したらすぐ離してみよう!
  • 遠くまでロングリリースしてみよう!

バリエーション

  • 距離やスピードを変えてリリースの精度を高める
  • ディフェンス役を増やしてジャッカルへのプレッシャーを再現する
  • パスを受けてからトライラックに入る形に発展させる

安全上の注意

  • 飛び込む際に手や頭から強く地面に接触しないよう注意する
  • 周囲との間隔を十分にとり、選手同士の衝突を避ける
  • 地面が硬い場合は芝生の上など安全な場所で実施する

コーチのアドバイス

個人動作としてトライラックを反復させることで、実戦のブレイクダウンで焦らずボールを処理する習慣がつく。低学年にはまず姿勢とボールを潰す感覚を重視して声をかけ、慣れてきたらダミー・ディフェンスと段階的に発展させたい。

出典

この記事は次の動画を参考に、当サイトが指導者向けに再構成したものです。
チャンネル:JRFU放課後ラグビープログラム
https://www.youtube.com/watch?v=bDNdpkpx4yw

Amazonのアソシエイトとして、当サイトは適格販売により収入を得ています。

タイトルとURLをコピーしました