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【最初に読む】
動きの中でタックルに入るタイミングと、自然な45度の角度を身につけるドリルです。スピードと強度を段階的に上げられるため、初心者のタックル導入から、より実戦的な確認まで幅広く使えます。
練習内容
目安:2人〜 / 10分 / ポール1列を使う程度のスペース(10m前後) / 用具:ポール(マーカー可)、タックルダミー
この練習で使う用具:ポール(マーカー可)、タックルダミー(PR・Amazonで確認できます)
セットアップ
ポールを一列に並べ、その両側にアタックとディフェンスが対角線上に立つ。ディフェンスはタックルダミーを持ち、安全に接触できる状態を確認してからスタートする。
進め方
- ポールを一列に並べる
- ディフェンスはタックルダミーを持って構える
- アタックとディフェンスが対角線上に立ち、スタート位置を確認する
- 合図でお互いが近づいていく
- 射程圏内に入ったらタックラーは45度の角度でタックルに入る
- 最初は押し込み・ホールドから始め、徐々にスピードと強度を上げる
キーファクター
- 射程圏に入るまで足を止めずに近づき続けること
- 斜め45度の角度で自然にヒットポイントへ入ること
- 低い姿勢とヘッドポジションを保つこと
- アタック側もディフェンス側も準備の姿勢を作ってから合図を待つこと
よくある失敗と修正
- 早すぎるタイミングで飛び込んでしまう→「もう少し待ってから入ろう!」
- 正面から突っ込んでしまい角度がつかない→「斜めに入る感覚を意識しよう!」
- 姿勢が高くなりヒットが浮く→「腰を落として低く当たろう!」
- 受け側の準備が遅れて崩れる→「構えを作ってからスタートしよう!」
声かけ例
- 近づきながらタイミングを合わせよう!
- 斜め45度の感覚を掴もう!
- 低い姿勢を最後まで保とう!
- 受け側もしっかり準備しよう!
- スピードは少しずつ上げていこう!
バリエーション
- 人数を増やしてポール間隔を狭め、複数回連続で行う
- スピードを歩き→ジョグ→ランに段階的に変える
- ダミーからバッグに変えて強度を上げる
- 最初はホールドのみ、次にコンタクトを許可する2段階構成にする
安全上の注意
- 最初は必ず押し込み・ホールドのレベルから始め、フルコンタクトは段階を踏んでから行う
- 受け側の準備姿勢ができていることを確認してからスタートの合図を出す
- スピードと強度を一気に上げず、選手の技術レベルに応じて調整する
- 接触の際は頭の位置と姿勢を常に確認する
コーチのアドバイス
タックルの基本動作を最初に確認し、押し込みやホールドから始めることで安全に導入できます。スピードと強度は選手の習熟度に合わせて段階的に上げましょう。
出典
この記事は次の動画を参考に、当サイトが指導者向けに再構成したものです。
チャンネル:
https://www.youtube.com/watch?v=UayOY1YGGhM
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