【ブレイクダウン001】立った状態でのボールの奪い合いドリル

ブレイクダウン(ラック&モール)

【PR】この記事にはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト等)を含みます。リンクから購入・申込があると当サイトに収入が入ります。

【最初に読む】

この練習は、立った状態でのボール争奪(ジャッカル的な奪い合い)を通じて、ボールホールドと奪取の基本技術を養うドリルです。幼児・低学年から取り組める安全な導入練習で、コンタクトの入り口として最適です。

練習内容

目安:2人〜 / 5分 / 2人1組が立てるスペース(1組あたり2m四方程度) / 用具:ボール

この練習で使う用具:ボール(PR・Amazonで確認できます)

セットアップ

2人1組を作り、向かい合って立たせます。1人がボールを両手でしっかり保持し、もう1人がそのボールを奪う役になります。周囲の組と接触しないよう、十分な間隔を空けて配置します。

進め方

  1. 2人1組になり、ボールを持つ人と奪う人を決める
  2. ボールを持つ人は両手でしっかりとボールを保持して構える
  3. コーチの合図でボールの奪い合いを開始する
  4. 奪う側は相手の腕とボールの隙間に腕をねじ込み、勢いをつけて掻き出す
  5. 持つ側は両手でホールドを維持し、簡単に奪われないようにする
  6. 役割を交代して繰り返す

キーファクター

  • ボールを持つ側は常に両手でしっかり保持する意識を持つ
  • 奪う側は腕とボールの隙間を見つけてねじ込む
  • 奪う瞬間は勢いをつけて一気に掻き出す
  • 低い姿勢を保ちバランスを崩さない

よくある失敗と修正

  • 片手でボールを持ってしまう→「両手でしっかり抱えよう!」と声をかける
  • 奪う際に力任せに引っ張るだけになる→「隙間を狙ってねじ込んでみよう!」と誘導する
  • 腰が高く姿勢が崩れる→「膝を曲げて低く構えよう!」と促す
  • 勢いがなく奪えない→「一気に掻き出す勢いを出してみよう!」と背中を押す

声かけ例

  • 両手でしっかりボールを守ろう!
  • 隙間を見つけて腕をねじ込んでみよう!
  • 勢いをつけて一気に奪ってみよう!
  • 低い姿勢でバランスを保とう!
  • 何度も繰り返してコツをつかもう!

バリエーション

  • 奪う側・持つ側を固定せず毎回交代してテンポよく行う
  • 人数を増やして複数組を同時進行させ、時間内の回数を競う
  • 少し腰を落とした状態からスタートし、コンタクトの姿勢作りにつなげる
  • 奪取成功後にすぐパスやランにつなげる発展形にする

安全上の注意

  • 組同士の間隔を十分に空け、接触事故を防ぐ
  • 力任せの引っ張り合いにならないよう、技術重視の声かけを行う
  • 首や頭を巻き込む動きが出ないよう注意して見守る
  • 年齢や体格差がある場合は組み合わせを調整する

コーチのアドバイス

幼児・低学年から導入できる安全なコンタクト練習です。力比べにならないよう、技術(両手ホールド・腕のねじ込み)を強調し、成功体験を積ませることで自信につなげましょう。

出典

この記事は次の動画を参考に、当サイトが指導者向けに再構成したものです。
チャンネル:
https://www.youtube.com/watch?v=Gw_0tedaQmE

Amazonのアソシエイトとして、当サイトは適格販売により収入を得ています。

タイトルとURLをコピーしました