練習内容
- 第1センターは、アンダー・オーバーの状況判断をしランコースを選択
- アタックの外側選手はアンダー・オーバーの声を出す
- 第1センターがゲインしてディフェンスラインを突破したら合図でトライラック
- セカンドプレイヤーはラックに入ってボールをキープ(プラグ・ブリッジ)
コーチのポイント
- 状況判断
- ゲームライクで、スピード意識
- 一つ一つの正確性
アンダー・オーバーの判断
- バックスのアタックで対面の選手が内側を向いている場合はオーバー(外側)に仕掛ける
- バックスのアタックで対面の選手が外側を向いている場合はアンダー(内側)に仕掛ける
- ディフェンスを外側もしくは内側に向かせる仕掛けが大事
- アタック外側の選手のコールが大事(「アンダー!、オーバー!」の声)
人数
3人~大勢
時間
15分