【PR】この記事にはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト等)を含みます。リンクから購入・申込があると当サイトに収入が入ります。
【最初に読む】
クッションマットを使うことで、痛みやケガのリスクを抑えながら高強度のタックル練習ができるドリルです。安全性を確保しつつ実戦に近い当たりの強さを養いたいチームに向いています。畳やマットが借りられる環境があれば、平日練習にも積極的に取り入れたいメニューです。
練習内容
目安:2人〜 / 15分 / クッションマット1枚分のスペース(体育館や柔道場でも可) / 用具:クッションマット(体育館マットや畳でも代用可)
この練習で使う用具:クッションマット(体育館マットや畳でも代用可)(PR・Amazonで確認できます)
セットアップ
クッションマットを1枚用意し、その脇にボールキャリアとタックラーがそれぞれ立てる十分なスペースを確保します。マットは体育館の物や柔道場の畳でも代用可能。2人1組で行い、周囲に見学者がいる場合は安全な距離を保ちましょう。
進め方
- ボールキャリアとタックラーの2人1組を作る
- 合図でボールキャリアはクッションマットの脇をアップ(前進)
- 同じ合図でタックラーもアップし、間合いを詰める
- ボールキャリアはマットに沿って(マットを背にして)斜め前にステップをずらす
- タックラーはタックルの基本姿勢を意識しながら間合いを詰める
- 間合いが詰まったら45度の角度でスマッシュ(タックルに入る)
- コーチは「Well done!」など前向きな声かけをしながらフィードバック
- 人数が多い場合はペアを組み替えながら繰り返し実施する
キーファクター
- マットに飛び込むのではなく、レッグドライブで相手の上に乗る意識を持つこと
- ボールキャリアは軽く受けずに、ある程度の圧力に耐える強さを出すこと
- タックルの角度は45度を意識し、正面からの当たりを避けること
- アップからコンタクトまでの間合いの詰め方(ステップワーク)を丁寧に行うこと
- 頭の位置を安全なポジションに保ち続けること
よくある失敗と修正
- マットに飛び込んでしまう→「足を止めずに、押し込むように入ろう」と声をかけレッグドライブを意識させる
- ボールキャリアが簡単に受け身を取ってしまう→「もう少し粘ってみよう、耐える力もラグビーの技術だよ」と伝える
- 正面からぶつかってしまう→「肩を作って斜めから入ろう」と角度を意識させる
- 頭の位置が低すぎる・高すぎる→「相手の腰の高さを見て、安全な位置をキープしよう」と確認する
声かけ例
- いいタイミングだったね、その調子で続けよう!
- レッグドライブ効いてたよ、もっと上にいけそう!
- 耐える力もついてきたね、次も粘ってみよう!
- 角度がよかった、その入り方を体に覚えさせよう!
- Well done!いいコンタクトだったよ!
バリエーション
- 人数を増やして3人以上のグループでローテーションを組み、休憩を挟みながら実施する
- タックラー側の角度を変えて(30度・60度など)様々な当たり方を練習する
- ボールキャリア側にステップやフェイントを加えて判断要素を追加する
- マットの代わりにタックルバッグを併用し、強度や感触の異なる練習を組み合わせる
安全上の注意
- マットの周囲に十分なスペースを確保し、他の選手や器具と接触しないようにする
- 選手の体格や経験値に応じて当たりの強度を調整し、無理な強度設定を避ける
- 頭部同士の接触を避けるよう、常に正しいタックル姿勢を確認する
- 疲労が蓄積してくるとフォームが崩れやすいため、適宜休憩を入れる
コーチのアドバイス
マットを使うことで安全性を確保しながらも実戦的な強度を保てる優れたドリルです。フォームの崩れを見逃さず、選手一人ひとりに前向きな声かけを続けることで、技術と自信を同時に育てましょう。
出典
この記事はInstagramで公開されている動画を参考に、当サイトが指導者向けに再構成したものです。上部の埋め込みからご覧いただけます。
Amazonのアソシエイトとして、当サイトは適格販売により収入を得ています。


