【PR】この記事にはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト等)を含みます。リンクから購入・申込があると当サイトに収入が入ります。
【最初に読む】
NRLの一流ハーフ、ハリー・グラントが行うダミーハーフパスの技術解説。地面からのパス、疲労時にも崩れない再現性、前腕の親指の使い方など、パス精度を高めたい中高生以上の選手・指導者に役立つ内容。
練習内容
目安:2人〜 / 15分 / 5m×5m程度 / 用具:ボール
この練習で使う用具:ボール(PR・Amazonで確認できます)
セットアップ
選手2人が向かい合い、パサー役が地面に近い姿勢(ダミーハーフの体勢)からパスを出す。距離は短距離(3〜5m)から始め、慣れてきたら長距離(10m以上)に伸ばす。動きながらのパス練習にも発展させる。
キーファクター
- ボールをヒップの高い位置(ホームポジション)で構える
- 前腕の親指の向き・回転がパスのコントロールとパワーを生む
- パス後も手を止めず、パッシングトンネル(軌道)の中で最後まで押し出す
- 上半身だけで力任せに投げず、脚と体全体の動きでパスに乗る
- ダミーハーフ特有の低い姿勢からでも足を止めずに動き続ける
よくある失敗と修正
- ボールが手から離れた瞬間に腕を止めてしまう→「最後まで手を押し出してみよう!」
- 上半身の力だけでパスしようとする→「脚から体全体を使ってパスに乗ってみよう!」
- 足が止まってしまい姿勢が固まる→「常に足を動かしながらパスの準備をしてみよう!」
- 利き手だけを練習してしまう→「両手とも同じくらい自信を持てるように練習してみよう!」
声かけ例
- ボールをヒップの高い位置に素早く戻してみよう!
- パスの後も手を伸ばし続けてみよう!
- 低い姿勢でもしっかり脚を使ってみよう!
- 親指の向きを意識して回転をかけてみよう!
- 動きながらのパスも狙いを前において出してみよう!
バリエーション
- 静止した状態から始め、慣れたら移動しながらのパスに発展
- 距離を短距離→長距離へと段階的に伸ばす
- 利き手と逆手の両方でパス練習を行う
- 疲労した状態を想定してコンディショニング後にパス練習を組み込む
安全上の注意
- 長距離パスの練習前には肩や股関節、ハムストリングスを十分にウォームアップする
- 低い姿勢からのパス動作で腰を痛めないよう、フォームを確認しながら行う
- ボールを受ける側は油断せず、確実に見てからキャッチする
コーチのアドバイス
細かい技術の言語化がプレーヤーの再現性を高める良い例。特に「パッシングトンネル」「前腕の親指」など、感覚的な部分を具体的な言葉で選手に伝える工夫を指導に取り入れたい。
出典
この記事は次の動画を参考に、当サイトが指導者向けに再構成したものです。
チャンネル:rugbybricks
https://www.youtube.com/watch?v=RqLnMd5A5Vo
Amazonのアソシエイトとして、当サイトは適格販売により収入を得ています。


